借金減額のデメリット

借金減額のデメリットとは


借金減額のデメリットとは

借金減額(債務整理)をすることで起きるデメリットについて、情報をまとめ掲載しています。
自己破産、個人再生、任意整理をする場合のデメリットとは。
たくさん借金を減額したいから、と安易に債務整理の種類を決めずに今後の生活も考えて、ベストな債務整理の方法を選ぶことが大切ですね。

自分に合った債務整理の方法を知る方法として、

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借金減額(債務整理)にはデメリットがあります

借金減額をする、ということは債務整理の手続きを取る、ということになります。

どれくらい借金減額がなされるかは債務整理の種類やあなたの借入状況、収入や資産などによって異なりますが、確実に言えるのは、

借金が減額されることで生活は楽になる

ということ。

場合によっては借金の総額がゼロまで減額されるケースのあるのですから、借金返済に苦しむ方にはとても救いとなる方法です。

しかし、そうした借金減額の方法が誰でも簡単に利用出来たら大変なことになってしまいます。

ですから当然、借金減額(債務整理)手続きを取るためには、条件があります。

また、債務整理をすることでデメリットもあります。

ここでは、借金減額(債務整理)によるそれぞれの方法ごとに、デメリットをみていきたいと思います。

自己破産や任意整理をご検討されている方も多いと思います。

今後の生活にどう影響するかも考えつつ、借金減額の方法をお決めになってみてください。

債務整理の種類

債務整理は主に次の3つの方法があります。

自己破産

自己破産とは、裁判所に破産申立てを行い、全ての借金をゼロにするという手続きです。
この時、養育費や税金などは非免責債権となります。

借金減額の手続きとしては、最も大きな減額が可能な債務整理となります。
(何せ全ての借金がゼロですからね)

自己破産が出来るのは、支払い不能な状態の場合です。

支払い不能な状態は、人それぞれで異なります。

例え借金が80万円などであっても、収入が少なく今後も支払いが難しく、生活も厳しいという場合には自己破産は十分認められる可能性がありますし、事例もあります。

個人再生(民事再生)

個人再生とは、裁判所に申し立てる事により債務を大幅に減額してもらう手続きです。

大幅に減額された債務(概ね5分の1になります)を原則3年(事情があれば5年まで認められる場合も)の分割で支払い、残りの債務は免除してもらいます。

借金が約5分の1になりますから、非常に返済が楽になります。

個人再生の手続きをすることが出来るのは、将来においても収入が見込める人で、債務総額が5,000万円以下となっています。

個人再生の場合には、住宅を手放す必要がありませんので住宅だけは残したい、といった場合にも適している債務整理の手続きといえます。

任意整理

任意整理とは、弁護士や司法書士が債権者と交渉を行い、借金を減額してもらったり、将来利息をカットしてもらったり、支払期間を延長してもらったりする手続きです。

債務整理の中でも手続きされる方が多いのが任意整理となります。

裁判所に申し立てることも無く手続きが可能なため、進めやすいということもあります。

借金減額(債務整理)のデメリットについて

ここからは、借金減額(債務整理)の方法それぞれのデメリットをみていきましょう。

自己破産のデメリット

自己破産のデメリットは、

  • 財産を処分する必要があります
  • 資格制限のために一定の職業に就けなくなる
  • 官報に掲載されます
  • ブラックリストに載ります(5~10年間程度で解除)

といったものがあります。

個人再生(民事再生)のデメリット

個人再生(民事再生)のデメリットは、

  • 官報に掲載されます
  • ブラックリストに載ります(5~10年間程度で解除)
  • 同居する家族にはバレる可能性は高い

といったものがあります。

任意整理のデメリット

任意整理のデメリットは、

  • 借金を大幅に減額出来ない
  • ブラックリストに載ります(5年間で解除)
  • 一定期間ローンが組めなくなり・クレジットカードの審査に受からなくなります
  • 債権者が合意してくれなければ、任意整理は不可能

といったものがあります。

債権者と直接交渉となりますので、任意整理を依頼する弁護士や司法書士の力量によって結果が変わってくるケースも多いと言えます。

また貸金業者の中には、任意整理には応じないところもあるそうです。

そうした情報に関しても、弁護士や司法書士は持っているでしょうから任意整理を相談する際に貸金業者名を確認してみてはと思います。

債務整理、共通のデメリット

債務整理を行うにあたり、共通してのデメリットとしては次のようなものが挙げられます。

債務整理の手続きに手間、時間がかかる

債務整理は手続きがすぐに出来る、すぐに借金減額できる、といったものではありません。

手続きに必要な書類作成などにも時間がかかります。

債務整理の手続きに費用がかかる

借金を減額するために行う債務整理ですが、債務整理の手続き自体に費用が掛かります。

裁判所への予納金などであったり、弁護士や司法書士へ依頼する費用も必要です。

自分でも債務整理の手続き自体は可能ですが、申し立てに必要な書類作成の時間、債権者との交渉が難航することを考えると、自分で債務整理の手続きをするのは現実的ではないと考えます。

弁護士等に依頼をすれば、即日、督促や取り立てがストップしますが、自分で債務整理の手続きをするとストップは出来ません。

督促がなくなるだけでも、平和な生活に戻れるといえますから精神的にはとても楽になるのではないでしょうか。

借金の返済で首が回らないから債務整理を相談したいのに、手続き費用がかかるのか・・・と悩む方も多いと思いますが、支払い費用の分割や積み立てなど、申し立てができるように方法を相談することも可能です。

借金問題は放っておいても解決する事は無いでしょう。

むしろ、借金が増えてどうしようも無い、これ以上の返済は無理、ということで借金減額を検討されていると思います。

一日で早く、借金問題の専門家へ相談をされることをオススメします。

いきなり弁護士事務所へ相談に行くのもちょっと・・・という方も多いと思います。

その場合、おおよそになりますが今ある借金がどれくらい減らせるのかが診断出来る「借金減額診断シミュレーター」の活用からオススメします。

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